縁起だるま 発祥の寺

えんぎだるまはっしょうのてら

JR 信越本線 群馬八幡駅から 約600m南。達磨寺の入口に 「少林山達磨寺 縁起だるま発祥の寺」 と書かれた 大きな看板が建っている。

達磨寺は, 1697(元禄10)年に 中国の僧・心越禅師によって開山された寺。
9代目の住職 東嶽和尚が 天明の飢饉の後, 生活に困窮している農民に 副業として だるま作りを伝授し, 縁日で売るようになったのが「少林山だるま市」の始まり。 毎年1月6・7日には, 縁起だるまを買うため 30~40万人もの老若男女が訪れる。

張り子人形である縁起だるまは, 初期には両眼とも見開いてたが, 起き上がりこぼしの七転八起にあやかって, 養蚕農家が 蚕の目覚め(何回も脱皮すること)がよくなるよう願いを込めて 片目(向かって右)に墨を入れ, やがて蚕が良い繭を作ると 残った片目にも墨を入れてお祝いするようになった。 これが「だるまの目を入れる」という習慣の始まりと言われる。

写真


旧URL
http://hamadayori.com/hass-col/culture/Daruma.htm

碑文

黄檗宗
少林山達磨寺
縁起だるま発祥の寺

地図

地図

少林山達磨寺 付近 [ストリートビュー]