ふくちょうちん 発祥の店

ふくちょうちんはっしょうのみせ

 
撮影:
2025年12月(写真 まさ・なち さん)

山陽本線 下関駅から東に 2.5km、亀岡八幡宮鳥居の隣に見える ふく処さかい(下関市中之町7-11)の外壁にポスターが貼られている。老舗ふぐ問屋「酒井商店」直営のとらふぐ料理専門店。下関近辺では、「不遇」「不具」などのネガティブイメージを嫌い、河豚のことを「ふく」と呼ぶ。

ふくちょうちんとは、フグの皮を膨らませて乾燥させた民芸品である。下関の飲食店や商店の軒先、駅の構内などに飾られており、街の象徴的な工芸品となっている。「ふく処 さかい」の初代店主が、フグの皮を利用した独自の装飾品として考案し、店に飾ったことが始まりとされる。これが評判を呼び、下関を代表する特産品・民芸品として定着した。

現在はふぐ提灯を手作業でつくる、下関で唯一の店であるという。

ポスター類は基本的にコレクション外なのだが、10年くらい掲示されているのでひとまずコレクション入りさせてみる。

下関ふぐ問屋 株式会社酒井商店

写真

  • ふくちょうちん発祥の店
  • ふくちょうちん発祥の店

碑文

ふくちょうちん発祥の店
酒井商店

とらふぐ専門料理店
ふく処
さかい

完全予約制

地図

地図

下関市中之町 付近 [ストリートビュー]