花笠踊りの発祥地
はながさおどりのはっしょうち
山形新幹線 大石田駅から東に6.5kmにある
途中、🌞だったので、花笠踊り発祥の地と言われる徳良湖で小休憩☕
— りりかか (@yXvnyNzQLKaJpFC) October 5, 2021
大正時代に灌漑用の人造湖を作る際に生まれた作業唄が始まりとの事🧐
花笠踊りは遥か昔、幼稚園時代に運動会で踊ったなぁ😅
確か最初の部分は「めでた、めで〜たぁの〜♬」だった🤔❓
湖面に映る山々と木々がとても綺麗でした😍🌳✨ pic.twitter.com/oh851AIHNM
近くには石標もあり、解説はそちらを参照されたし。
写真
碑文
花笠踊りの発祥地
徳良湖は灌漑幼として大正10年に完成した人造湖です。
工事の際、作業唄として唄われた「土撞き唄」が後の「花笠音頭」となり、唄に合わせてスゲ笠を回して踊ったのが「花笠踊り」のはじまりとなりました。