ハラミ 発祥の店

はらみはっしょうのみせ

画像求
撮影:
どなたか見てきてください!

近鉄南大阪線 藤井寺駅から北へ400m、西名阪自動車道 藤井寺I.C.から西へ950m、焼肉の松屋 藤井寺店(藤井寺市北岡1-7-7)店舗ファサードに記されている。牛の横隔膜部位を「ハラミ」と名付けて日本で初めて一般向けに販売した「ハラミ発祥の店」である。

松屋は昭和25年(1950) にホルモンの屋台として創業した。戦後の物資が乏しい時代、売り物になる通常の精肉(正肉)を入手することが困難であった創業者が、仕入れの模索の中で行き着いたのが、当時一般にはほとんど流通していなかった牛の横隔膜であった。

横隔膜は分類上ホルモン(内臓肉)に属するが、見た目や食感が赤身肉に近く、濃厚な旨味を持つ特徴がある。創業者はこの部位の価値を見出し、看板メニューとして売り出すことを決定した。その際、牛の腹側にある肉であることから「ハラミ」と命名し、商品として客に提供を開始した。

当時、業界関係者の間でしか認識されていなかった内臓部位に対し、「ハラミ」という名称を付けて一般市場へ売り出した取り組みは松屋が初だと名乗っている。

和匠肉料理時代は特定の商品が掲示されていたようが、焼肉店になった時に発祥の店の表示に替わった。

東京でもハラミ発祥と言われている店があるが、表示が無いし後発と見られる。

写真


碑文

ハラミ発祥の店

地図

地図

藤井寺市北岡1丁目 付近 [ストリートビュー]