一升びん 発祥のお店
いっしょうびんはっしょうのおみせ
紀勢本線・近鉄山田線
三重県松阪市にある「一升びん」は、昭和37年(1962) 9月1日に創業した焼肉店である。淺井松雄が、バス運転手から脱サラし、個人経営のホルモン専門店「焼肉一升びん」として開業した。
店名の「一升びん」は、酒の一升瓶を中心に置いた卓袱台を大勢で囲み、皆でわいわいと楽しく食事ができる店にしたいという思いで名付けられた。
創業当時の第一号店は、三重県松阪市平生町に所在していた。その後、隣接する三重県松阪市京町へ移転した。現在の店舗名は「一升びん 平生町店」であり、令和6年(2024) からは看板等に「発祥のお店」と掲げて営業を行っている。昭和54年(1979) に本店(松阪市南町232-3)が開業したため、創業の地としての歴史を継承する店舗としてこの名称が用いられているようだ。
同店では、創業当時から自家製の味噌ダレを使用したホルモンや肉を提供している。濃厚な味噌ダレを肉に絡めて網焼きで食すスタイルを確立し、松阪市内において手頃な価格でホルモンや松阪牛を提供する焼肉店として親しまれている。
写真
碑文
焼肉
ホルモン
発祥のお店
一升びん
創業1962年 発祥のお店
焼肉・ホルモン 一升びん 平生町店
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