松阪撫子 発祥の地

まつさかなでしこはっしょうのち

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情報による存在確認のみ

JR紀勢本線・近鉄山田線 松阪まつさか駅から駅前通を南西に約1km、松阪工業高校近くの民家前に案内看板が立てられた。2016年(平成28年)6月除幕。

山田大路邸

写真


碑文

松阪撫子 発祥の地

県指定天然記念物
開花期五月中・下旬

江戸時代後期(一八三〇年頃)、この地に住んだ紀州藩士・継松栄二氏が、華麗な河原撫子の花に魅せられ栽培していたところ、突然変異によるものか、五枚の花弁が深く裂け、細く長い糸状に縮れて垂れる花を見つけ、育成改良の結果、現在の松阪撫子が作出された。

第百十九代光格天皇は、この松阪撫子を愛好され、現在も京都の法鏡寺で、御所撫子の名で栽培されている。

地図

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松阪市殿町 付近 [ストリートビュー]