松阪菊 発祥の地

まつさかぎくはっしょうのち

JR紀勢本線・近鉄山田線 松阪まつさか駅から駅前通を南西に約850m、松阪新町郵便局の向かいに案内看板が立てられた。2016年(平成28年)6月除幕。

岡田晃三邸

写真


碑文

松阪菊 発祥の地

県指定天然記念物
開花期11月上・中旬


江戸時代後期(一八三〇年頃)、この地に住んだ菊愛好家の木下藤八氏が嵯峨菊から作出した菊で、江戸菊、肥後菊、嵯峨菊と並ぶ古典菊の一つである。

松阪菊には、大輪菊と中輪菊の二系統があり、いずれも松阪の気候風土に合ったことに加え、栽培者の努力により現在の松阪菊が受け継がれてきた。

花は、花弁が縮れて垂れ下がるのが特徴で、繊細で優美な趣が感じられる。

地図

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松阪市新町 付近 [ストリートビュー]