松阪花菖蒲 発祥の地

まつさかはなしょうぶはっしょうのち

JR紀勢本線・近鉄山田線 松阪まつさか駅から駅前通を南西に約1km、松阪工業高校近くの民家前に案内看板が立てられた。2016年(平成28年)6月除幕。

吉井捷雄邸

写真


碑文

松阪花菖蒲 発祥の地

県指定天然記念物
開花期六月上・中旬

江戸時代後期(一八一〇年頃)、この地に住んだ紀州藩士・吉井定五郎氏が野花菖蒲を改良し、現在の松阪花菖蒲を作出した。

松阪花菖蒲の特徴は、花が三英咲きで、花弁は縮緬地の薄弁で大きく、互いに重なり垂れる。江戸・肥後花菖蒲と比較して女性的で優雅な美しい花である。

花菖蒲は「県花」として親しまれている。

地図

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松阪市殿町 付近 [ストリートビュー]