いちご 発祥の地

いちごはっしょうのち

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真岡鐵道 寺内駅から東に3.4km、真岡市物井の栃木県道187号線沿いの三角地に碑がある。

二宮町東物井の農業研究クラブの農家が、米麦栽培の裏作としていちご栽培を始めた。いちご栽培を始めるにあたり、栃木県のいちご栽培発祥の地である足利市の仁井田一郎氏(通称「県産イチゴの父」)の元に通い、栽培技術を学んだ。

芳賀郡二宮町は、平成21年(2009) に真岡市と合併し、真岡市となった。

写真


碑文

二宮
いちご発祥の地

地図

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