「岩手」の県名の起源 / 「さんさ踊り」の起源
いわてのけんめいのきげん・さんさおどりのきげん
山田線 上盛岡駅から東に1km、三ツ石神社(盛岡市名須川町2-160)境内の説明に記されている。三ツ石神社の境内には三つの大きな岩があり、古くから「三ツ石様」として信仰されてきたとされる。
伝説によれば、昔、盛岡城下に羅刹鬼という悪鬼が現れ、里人や旅人を苦しめていた。困った人々が三ツ石の神に鬼の退治を祈願すると、神は羅刹鬼を捕らえて三つの大石に縛り付けた。鬼は二度と悪さをせず、この地にも姿を見せないと誓い、その証として三ツ石に手形を押したという。この「岩に鬼が手形を残した」という伝承が、「岩手」の名の起源とされている。
一方、鬼が退散したことを喜んだ里人たちは、三ツ石の周囲で「さんさ、さんさ」と囃しながら踊った。これが「さんさ踊り」の始まりになったという。盛岡さんさ踊り公式サイトも、藩政時代から受け継がれてきたさんさ踊りの起源は三ツ石伝説に由来するとしている。
ただし、「岩手」という県名そのものの歴史的成立をこの伝説だけで説明するものではなく、岩手県は「岩手の名のおこり」について複数の説があるとしている。
岩手の名前の由来になった三ツ石神社へ 悪さをしてた鬼を捕まえて岩に縛りつけ、もう悪さをしない証として岩に手形をつけさせた→岩に手→岩手👹 人々がさんささんさと喜び踊った→さんさ踊りの由来 今現在手形は確認できないとのことで、一応探してみたけど見つからなかったです笑 #ぼる子旅 https://t.co/NpedWrUgRo
— ぼる子α🍇 (@volvolvolko) October 8, 2026
写真
碑文
三ツ石と鬼の手形
伝説によると昔この地方に羅刹という鬼が住んでいて付近の住民をなやまし旅人をおどしていました。そこで人々は三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕えてもらい境内にある巨大な三ツ石に縛りつけました。鬼は二度と悪さをしないし、又二度とこの地方にはやってこないことを誓ったので約束のしるしとして三ツ石に手形を押させて逃がしてやりました。
この磐に手形を押したことが「岩手」の県名の起源といわれ、又鬼が再びこないことを誓ったのでこの地方を「不来方」と呼ぶようになったと伝えられています。
鬼の退散を喜んだ住民達は幾日も幾日も踊り、神さまに感謝のまごころを捧げました。この踊りが「さんさ踊り」の起源といわれています。Mitsuishi (Three Rocks) and the Demon's Hand Prints
According to the legend, a demon (called "Rasetsu") used to live in this district long time ago. He always made the villager and the traveler in trouble and also scared them. So the people prayed the local god of "Mitsuishi" to eject "Rasetsu" from the village. Then the god defeated "Rasetsu", and bound to the three rocks not to scare the villager anymore. After while, "Rasetsu" swore that he would never torment the people and come to this district again. Before the local god of "Mitsuishi" released "Rasetsu" , he also demanded the demon put a handprint on to one of the three rocks as the sign of his promise.
This is the story and origin of the name of Mitsuishi ("Mitsuishi" means "three rocks"), and Iwate prefecture ("Iwate" means "rock hand").
To celebrate ejecting the demon, the villagers danced for expressing their gratitude to the god. This is the origin of "The sansa dance".
コメント