上札内 尋常 高等 小学校 発祥之地
かみさつないじんじょうこうとうしょうがっこうはっしょうのち
帯広広尾自動車道 E60 中札内ランプから南西に7km、帯広空港から南西に15km、中札内村役場から道道55号で南へ5km。道道55号 清水大樹線と村道47号の交差点付近に石碑が建つ。
明治42年(1909) 6月20日、当時の幸震村(のちの大正村、現・帯広市および中札内村周辺エリア)に「幸震第二教育所」として開校したことが同校の始まりである。その後、地域教育の拡充に伴い昭和2年(1927) に「上札内尋常高等小学校」へと改称された。昭和16年(1941) には国民学校令の発令により「上札内国民学校」へと名称が変更された。
昭和30(1955) 年9月1日、元更別小学校等との統合に伴い、初期の校地であった当該地での役目を終えて閉校(移転統合)した。統合後の新生・中札内村立上札内小学校は別の場所へと移転新築となった。
写真
碑文
上札内尋常高等小学校
発祥之地
寄附者芳名(卒業年次順)
(略)
沿革
- 開校
- 明治四十二年六月二十日
- 改称
- 大正元年九月十六日
河西郡幸震第二尋常小学校
大正十三年七月四日
公立大正村上札内尋常小学校
昭和二年四月一日
公立大正村上札内尋常高等小学校
昭和十六年四月一日
公立大正村上札内国民学校
昭和二十二年四月一日
大正村立上札内小学校
昭和二十二年九月一日(分村)
中札内村立上札内小学校- 閉校
- 昭和三十年九月一日
学校統合により四十六年四ヶ月の歴史と共に閉校となる- 記念碑
- 開校八十周年を記念し有志相はかり永く、「心のふる郷」シンボルとして開校記念日に併せ、この日を建立した
平成元年六月二十日
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