帯広 発祥の地(水光園)
おびひろはっしょうのち
根室本線 帯広駅から北東に約3km、国道38号からオベリベリ温泉 水光園への入り口近くの看板に、記されている。
明治16年(1883)、依田勉三率いる開拓団体「晩成社」の一行13戸27人が、静岡県から十勝の原野へと入植した。彼らが初めて鍬を入れ、居住地として開拓を始めた場所が、現在のオベリベリ温泉水光園周辺にあたる帯広川のほとりである。屯田兵とは異なる民間の開拓民として、十勝開拓の第一歩をしるした歴史的事実に基づき、この一帯が「帯広発祥の地」とされている。水光園から約400m西には、それを記念する「帯広発祥の地記念碑」が建立されている。
水光園自体の歴史も古く、大正11年(1922) に創業した。この地から湧き出る冷たい湧水が陽の光を浴びてきらきらと輝いて見えたことから、「水光園」の名が付けられた。昭和46年(1971) には温泉が掘り当てられ、現在は「オベリベリ温泉水光園」として日帰り入浴施設が運営されている。「オベリベリ」という名称は、帯広の語源となったアイヌ語の地名「オペレペレケプ」(川尻が幾重にも裂けているところ)に由来する。
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— 発祥の地ハンター:情報や画像等はいつも募集しています (@840_gnpp_jp) April 16, 2026
写真
碑文
帯広発祥の地
オベリベリ温泉
水光園営業時間 午前11:00~午後11:00
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