能登杜氏 発祥の地
のととうじはっしょうのち
のと鉄道 穴水駅から北東に41km、能登空港から東に30km、宗玄酒造(珠洲市宝立町宗玄24-22)売店前に看板がある。
能登杜氏の発祥地は、石川県能登半島先端部の奥能登地方、現在の珠洲市および鳳珠郡能登町周辺である。
奥能登の沿岸部は平地が少なく耕作面積の確保が困難であった江戸時代後期、農民が農閑期の出稼ぎとして近畿地方などの酒蔵へ赴き、酒造りを行ったことが技能集団としてので起源ある。出稼ぎに出た酒造技能者は「能登衆」と呼ばれ、他地域の杜氏集団とは異なる独自の醸造技術を継承・構築した。
明治時代には大津に職業斡旋所「能登屋」が設立され、近江や山城の酒蔵への斡旋体制が整った。鉄道の開通に伴い、北陸、東海、近畿など全国各地の酒蔵へ派遣先が拡大した。明治34年(1901) には講習会が開催されるなど技術向上と組織化が図られた。
低温長期発酵により米の旨味を引き出す「能登流」の醸造技法を確立し、南部杜氏、越後杜氏、但馬杜氏と並ぶ日本四大杜氏の一つに数えられる。
宗玄酒造
— ぴろ (@piryokouki) August 10, 2026
石川県珠洲市
たまたま見つけた酒造さん
能登杜氏発祥の地だそうで、寄ってお酒を買ってきたよ
今晩にでも飲みたい🤤 pic.twitter.com/7bCWiq182G
写真
碑文
宗
玄能登杜氏発祥の地
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