大敷網漁業 発祥の地
おおしきあみぎょぎょうはっしょうのち
山陰本線 湯玉駅から北西に約1km、下関市豊浦町
農林大臣
大敷網を用いた漁法はここ湯玉から興り、五島・対馬をはじめ西日本各地へ、さらに全国に拡散したと言われる。
豊浦町は平成17年(2005)に下関市など近隣市町と合併し下関市となった。
写真
碑文
日本大敷網漁業発祥の地
農林大臣 周東英雄 書
山陰本線 湯玉駅から北西に約1km、下関市豊浦町
農林大臣
大敷網を用いた漁法はここ湯玉から興り、五島・対馬をはじめ西日本各地へ、さらに全国に拡散したと言われる。
豊浦町は平成17年(2005)に下関市など近隣市町と合併し下関市となった。
日本大敷網漁業発祥の地
農林大臣 周東英雄 書