苫前町 水田 発祥の地

とままえちょうすいでんはっしょうのち

留萌るもい市の北40km。国道232号オロロンラインを北上し, 国道239号との合流点の先にある 古丹別こたんべつ川を越えて すぐ右側に 大きな石碑と「苫前町水田発祥の地」と書いた木碑が建っている。

発祥碑の碑文は 漢文で, 内容を正確に把握するのは容易ではないが, その内容から およそ次のような事情が読み取れる。

岩手県からこの地に入植した 藤田万助翁が 1884(明治17)年に 初めて米の収穫に成功し, 道北地方でも米を作れることを証明し, 苫前地方の農業の先駆者として大きな功績を残した。

苫前は 日本でも最大級の風力発電サイトである。水田発祥の地碑がある場所から 少し南に 下ると, 40基を超える数の風車群が見られる。

北海道内の発祥の地碑として数多く水田発祥の地が数えられるが、《北海道「水田発祥の地」記念碑》という書籍が発行されるほどである。

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旧URL
http://hamadayori.com/hass-col/agri/TomamaeSuiden.htm

地図

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苫前町字香川 付近 [ストリートビュー]