「木村」の姓 発祥の地
きむらのせいはっしょうのち
近江鉄道 本線(水口・蒲生野線)京セラ前駅から西に2km、名神高速道路 蒲生スマートI.C.から南東に1km、県道13号 彦根八日市甲西線 の木村町入口に案内看板がある。
木村姓発祥については、和歌山や栃木などいくつかあるが、近江木村氏といえば蒲生町木村(東近江市木村町)である。この地は5世紀前半(古墳時代中期)に築造された雨乞山古墳や久保田山古墳などの木村古墳群が位置する場所であり、古くから日野川中流域に有力氏族が拠点を置いていた地域である。
近江木村氏は、中世に近江国の守護大名である六角氏(佐々木氏流)などの有力武士団と深く関わりながら発展した。安土桃山時代に豊臣氏の家臣として活躍した木村定重や木村重成、加藤清正の家臣として知られる武将・木村又蔵らは、この近江木村氏の後裔である。
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碑文
「木村」の姓 発祥の地 木村町
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