片桐氏 発祥地
かたぎりしはっしょうち
飯田線 伊那田島駅から東に2.7km、国道153号 牧ヶ原トンネルの南にある諏訪神社(中川村片桐4449)境内に石碑がある。近くには看板表示もある。また片桐氏居宅も近くにある。石碑は令和元年(2019) 10月14日に建立されたもので、片桐氏の歴史を地域の貴重な文化として後世に伝えることを目的としてクラウドファンディングで資金を集めて建立されたものである。建立場所は、片桐氏ゆかりの寺である実際寺に近い諏訪神社境内であり、氏子らの協力によって選ばれた。
中川村の公式な沿革によれば、旧片桐村は平安時代の長暦年間、信濃守為公の五男為基が船山城を築き、片桐郷を領したことが伝えられている。 片桐氏については、源為基が現在の中川村片桐の地に館を構え、居住地の地名である「片桐」を名乗ったことがその始まりとされている。後に片桐且元や小泉藩主となった片桐貞隆らを輩出した一族のルーツとしても、この地は位置付けられている。大和郡山市も、片桐氏を平安時代後期にこの地へ土着した一族として紹介し、片桐且元・貞隆につながるルーツを中川村としている。
「片桐氏発祥地」という碑は、単に名字の起源を示すだけではなく、片桐という地名と、この土地に根を下ろした一族の歴史を結び付けて伝えるものである。実際、碑の建立には片桐氏の歴史を研究する「片桐氏史友会」や村、片桐区などが関わり、全国の片桐姓の人々にも呼び掛けて建立された。
俺発祥の地 pic.twitter.com/cn7dUl73Zz
— がむ (@you_gumtaro) October 1, 2024
写真
碑文
片桐氏発祥地
慈光院 廿世 南山
ここは長野県中川村 片桐です
片桐氏発祥地
中川村 片桐区 諏訪神社 実際寺
コメント