清和源氏発祥の地 川西

せいわげんじはっしょうのちかわにし

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どなたか見てきてください!

宝塚線(福知山線)川西池田駅 北口ロータリーの北東隅に馬に跨がる源満仲像がある。正面には説明板が設置され、台座背面には家系図が据え付けられている。見下ろす歩道橋の手すりにも小振りな案内が取り付けられている。

平安時代中期である寛和2年(986)、清和天皇の曾孫にあたるみなもとの満仲みつなかが、それまで拠点としていた現在の大阪府である摂津国国府から川西の多田の地へ移り住み、館を構えた。満仲は荒地であった多田荘の開発を進め、私兵を集めて強力な武士団を組織した。これが、後に鎌倉幕府を開く源頼朝や、室町幕府を開く足利尊氏らの祖先となる「多田源氏」の始まりである。

市内にある多田神社は、満仲が建立した神仏習合の施設が起源であり、満仲をはじめ、頼光、頼国、頼綱、明国といった源氏五公が祀られている。境内には満仲公の墓所とされる神廟があり、国の史跡に指定されている。また、満仲の長男である源頼光の家臣、坂田金時(幼名・金太郎)の墓とされる公時墓も市内に存在する。

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碑文

清和源氏発祥の地 川西

源氏の祖 源満仲公像

源満仲公(清和源氏発祥の地 川西)

今から千年余り前、第五十六代清和天皇の曾孫にあたる「源満仲」公は、川西の多田盆地に移り住み、天禄元年(九七〇年)に多田院(現在の多田神社)を創建し、清和源氏の礎を築きました。
後世、鎌倉幕府を開いた源頼朝や全国に名を馳せた源氏武将たちはすべてこの満仲公の子孫であり、市内には多田神社をはじめ満願寺、頼光寺、小童寺など源氏ゆかりの社寺が数多く点在します。
川西市は、我が国における源氏と武士団発祥の地と言われています。

平成十六年八月吉日

川西市観光協会

清和源氏発祥の地

地図

地図

川西市栄根2丁目 付近 [ストリートビュー]