室蘭発祥の地(展望台)

むろらんはっしょうのち

 
調査:
2012年9月(写真提供 T.H.さん)、
2015年6月(写真 hondaさん)

室蘭本線 室蘭駅から北西に約5.5km。絵鞆えとも岬に設置された展望台にある説明の中で触れられている。

詳細は、「ムロラン地名発祥の地」ページをご参照いただきたい。


絵鞆岬展望台モニュメントの写真のみ hondaさん CC-BY

写真

  • 絵鞆岬展望台案内(室蘭発祥の地)
  • 絵鞆岬展望台とモニュメント(CC-BY)

碑文

絵鞆岬展望台

絵鞆は、アイヌ語のエンルム(「突き出ている頭」・「岬」)を語源とし、慶長年間 (1596〜1614) にアイヌの人達との交易の場・絵鞆場所が開かれ交易・交通の中心地となったことから、室蘭発祥の地とされている。
また、寛政8年 (1796) には、絵鞆沖にイギリスの探検船プロビデンス号が来航し、天然の良港「エンデルモ(エトモ)・ハーバー」(室蘭港)や「ボルケイノ・ベイ」(噴火湾=内浦湾)を世界に紹介した。
この展望台は、これらの歴史を背景に、室蘭市開港120年市制施行70年の節目に、室蘭市の新たな旅立ちと自らが発見者チャレンジャーとなるよう、未知なる大海原へ船出した帆船をイメージして作られた。

平成4年12月 室蘭市

地図

地図

室蘭市絵鞆町2丁目 付近