添田家 渡道 発祥の地

そえだけとどうはっしょうのちきねんひ

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古いガイドに記されているものの、場所情報はわからない。地図表示は本輪西町3丁目。

この碑は、添田家が北海道へ渡ったことを家の歴史として後世に伝えるものである。「渡道」とは北海道へ渡ることを意味する。明治3年(1870)、仙台藩角田領主である石川家家臣の添田龍吉らが、宮城県角田より室蘭郡輪西村(現在の北海道室蘭市本輪西町周辺)の地に移住・入植した。

明治3年、旧角田藩士の室蘭移住に際し、添田竜吉は実弟泉麟太郎らとともに指導者として、 あらゆる苦難に耐え数々の功績を残しました。昭和30年、この偉業をたたえ、本輪西町3丁目松川宅前に記念碑を建立しました。

室蘭市 ふるさと室蘭ガイドブック P.18

写真


碑文

明治三年四月六日移住

添田家渡道發祥之地

移住九十年記念

添田家渡道発祥の地石碑

明治三年四月六日 室蘭郡輪西村(現本輪西町)の地に宮城県角田より、仙台藩角田領主石川家家臣 添田龍吉大人始め家臣の諸々渡道し、開墾の鍬を入れ町造りをする。
昭和三十四年五月十三日移住九十年を記念し、三代目添田龍男大人「添田家渡道発祥の地」記念碑を建て、後世に伝えんとする。
平成二十七年この記念碑を以前の場所より添田家本家敷地に移し末永く守り伝えることとなる。

平成二十七年十月四日吉日

地図

地図

室蘭市本輪西町3丁目 付近