織田作 文学 発祥の地
おださくぶんがくはっしょうのち
なんば駅と近鉄日本橋駅の間、難波センター街商店街のアーケードにある自由軒 難波本店の店内、客席と厨房を仕切る壁に織田作之助のポスターが掲げられている。
織田作之助は、大正2年(1913) 生まれ。出世作『夫婦善哉』をはじめ、大阪の庶民の暮らしを描いた名作を多く残した。昭和22年(1947)『土曜夫人』を連載中に喀血し中断。肺結核のために東京の病院で34歳で逝去した。
織田作文学発祥の店🐰🍛✨なんば自由軒の混ぜカレーだよ
— みみ🐰 (@chococircus) August 19, 2018
からい!おいしかったです♥ pic.twitter.com/gCMXj730Kv
法善寺横丁にある
写真
碑文
自由軒本店
織田作文学発祥の地
トラは死んで皮をのこす
織田作死んでカレーライスをのこす