酒造り 発祥の地
さかづくりはっしょうのち
一畑電車 一畑口駅の北700mにある
全ての酒への愛を込めて、日本神話の酒造り発祥の地とされている「佐香神社」を参拝。宮司様のお宅にお邪魔していただいた御朱印と来年のお祭りへのお誘い、心に沁みた……ちょっとこれは人生で一番嬉しかった御朱印かもしれません。帰ったらお手紙書きます。#御朱印 #佐香神社 pic.twitter.com/v5Owc95A5V
— まんだむ (@manndamm) October 17, 2022
写真
碑文
佐香 神社(松尾 神社)『
出雲国 風土記 』の楯縫 郡には、佐香郷 の地名の由来として、「佐香の河内 に百八十神 等集 い坐 して、御厨 立て給いて、酒を醸 させ給 いき。即ち百八十日 喜謹 きて解散 坐 しき。」とあり、多くの神が集まり、家を建てて酒を醸造 し、何日も酒宴 を続けた後、解散したとされています。
佐香神社は、酒造り発祥 の地といわれ、毎年十月十三日には、新米を使ったどぶろくを神前に供える例大祭が執 り行われます。Saka Shrine (Matsuo Shrine)
In the Izumo-no-Kuni Fudoki (ancient record of the features of Izumo) the origin of the place name Saka-no-Sato, in the Tatenui District, is described as follows: "In Kawachi of Saka, many gods gathered, setting up a kitchen and brewing sake, Saka Shrine is said to be the origin of sake brewing, and every year on the 13th October a festival is held where Doburoku-sake, made from new rive, is offered before the gods.
出雲市 IZUMO City