開拓発祥之地
かいたくはっしょうのち
浜佐呂間活性化センター(佐呂間町字浜佐呂間310番地5)横に、石碑が建つ。
佐呂間町における開拓の起点とされているのは、明治27年(1894) 8月に青森県東津軽郡小国村出身の鈴木甚五郎が浜佐呂間に単身で入植した出来事である。鈴木甚五郎は現地に小屋を建て、漁業や開墾を行いながら半農半漁にて生活の基盤を築いた。
入植当時、この地域は「サロマ」と呼ばれていた。大正4年(1915) に二級町村制が施行された際、アイヌ語の「サロ・オマ・ペット(葦のある川)」に由来する和字が当てられ、正式に「佐呂間村」が発足した。その後、昭和28年(1953) 4月1日に町制が施行されて「佐呂間町」となった
この最初期の入植実績を地域の歴史的起点とし、佐呂間町開基100周年を記念して平成6年(1994) に石碑が設置された。
→ 佐呂間町 https://www.town.saroma.hokkaido.jp/shoukai/
写真
碑文
𫔭拓発祥之地
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