國學 發祥之地

こくがくはっしょうのち

泉北高速鉄道 和泉中央駅(SB06)から約1Km。和泉市立石尾中学校正門前に、国学発祥之地の石碑が建っている。

江戸時代中期の国学の始祖とも言われる契沖けいちゅうは、和泉にも数年間滞在していた。はじめは久井の辻森家に滞在し、後に万町まんちょうの伏屋家に用意された養寿庵に寄寓。両家にあった膨大な仏典や漢籍に親しんだという。水戸光圀の要請により『万葉代匠記』にかかわるなど、その業績は現在でも国学に大きな影響を与えている。

養寿庵のあった伏見邸には石碑が建てられ、大阪府の史跡として保護されている。石尾中学校正門に碑が置かれた理由はさだかではないが、万町に契沖ありという印なのか。

契沖阿闍梨_-_伝説と史実_-__プライベートブラウジング_.jpg

【リンク】和泉市石尾中学校和泉市教育委員会

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石尾中学校 付近