二十四の瞳 発祥の地

にじゅうしのひとみはっしょうのち

準備中
調査:
2010年6月 (写真提供 K.T.さん)

小豆島南の内海湾に突き出した田浦半島の突端,二十四の瞳分教場から県道249号を北に約200mの道路脇に看板が出ている。

「二十四の瞳」は 1952(昭和27)年に発表された 壺井栄の小説で,若い女性教師と12人の新入小学生とのふれあいを描いた名作。1954(昭和29)年に木下恵介監督・高峰秀子主演によって映画化されたのをはじめ,1964(昭和39)年および 1967(昭和42)年のテレビドラマ化,1987(昭和62)年の2度目の映画化など,アニメを含めて前後9回にわたる映画・テレビ映像化が行われた。

原作では,舞台は‘瀬戸内海の一寒村’と特定の地名は出てきていないが,原作者が小豆島の出身であったこと,最初の映画化が小豆島を舞台につくられたことにより,それ以来 すっかり“二十四の瞳=小豆島”という図式が定着した。

この発祥碑のある場所から1kmほど南に“二十四の瞳映画村”がある。2度目の映画ロケ(朝間義隆監督)の際に造られたオープンセットを改築したもので,3000坪の敷地に木造校舎・漁師の家などがあり,また壺井栄文学館,常時二十四の瞳を上映している映画館などが併設されている。

写真


旧URL
http://hamadayori.com/hass-col/art0/24hitomi.htm

碑文

二十四の瞳発祥の地
小豆島東ライオンズクラブ

地図

地図

小豆島町田浦 付近 [ストリートビュー]