男の港 発祥の地
おとこのみなとはっしょうのち
日豊本線 佐伯駅から東へ30km、鶴見半島の先端が九州最東端で鶴御崎灯台がある。灯台の手前に案内表示がある。豊予海峡は狭く流れが速いので魚がうまいとは聞くが、男の港とはどうなのか不詳。
男の港とは、作詞穂積淳・結城忍、作曲中村典正、鳥羽一郎が歌った演歌。演歌の決めの歌詞が「豊後鶴御崎男の港」となっていて、まさに当地のことではある。
え。待って。灯台に行ったんだけど灯台の写真がないのなんで?
— こふみこ (@geofumimedfumi) May 30, 2022
男の港発祥の地っていうコメントいる?🙄 pic.twitter.com/nsfcESN5SQ
写真
碑文
日豊海岸国定公園
九州最東端・豊後鶴御崎男の港発祥の地
大分県佐伯市鶴見鶴御崎
北緯 32度55分
東経 132度 5分
以前は「大分県南海部郡鶴見町字鶴御崎」と書かれていた。南海部郡鶴見町は平成17年(2005) 3月に佐伯市と