男の港 発祥の地

おとこのみなとはっしょうのち

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撮影:
どなたか見てきてください!

日豊本線 佐伯駅から東へ30km、鶴見半島の先端が九州最東端で鶴御崎灯台がある。灯台の手前に案内表示がある。豊予海峡は狭く流れが速いので魚がうまいとは聞くが、男の港とはどうなのか不詳。

男の港とは、作詞穂積淳・結城忍、作曲中村典正、鳥羽一郎が歌った演歌。演歌の決めの歌詞が「豊後鶴御崎男の港」となっていて、まさに当地のことではある。

写真


碑文

日豊海岸国定公園
九州最東端・豊後鶴御崎

男の港発祥の地

大分県佐伯市鶴見鶴御崎

北緯  3255
東経 132 5

以前は「大分県南海部郡鶴見町字鶴御崎」と書かれていた。南海部郡鶴見町は平成17年(2005) 3月に佐伯市と南海部みなみあまべ郡上浦町・弥生町・本匠村・宇目町・直川村・米水津村・蒲江町 が新設合併し、新たな佐伯市となった。

地図

地図

佐伯市鶴見大字梶寄浦 付近 [ストリートビュー]