「諏訪信用金庫」発祥の地

すわしんようきんこはっしょうのち

中央本線 岡谷駅の北東約1.5km、岡谷市役所近くの岡谷市役所東交差点東側に空き地があり、看板が立てられている。看板には創立当時の写真も表示されている。この岡谷街道は中山道の一部で、中山道ウォークをすると通りかかるようだ。

この看板表示はわりと新しいものらしく、2012年版のストリートビューでは見られなかった。

当地は空き地になっていて、隣地の1番18号と1番20号の間だが1番19号では土地登記情報は検索できない。発祥の地の表示もなんとも頼りない看板1枚なので、今後この地がどのように活用されていくのか気にかかるところだ。

諏訪信金中のヒトが見ていたら、ぜひお知らせいただきたいものです。


2018年に訪問したところ、看板表示はそのままに、しんきん文庫なる建物になっていた。諏訪信金創立80年を記念して、創業当時の外観デザインを模して作られ、2018年(平成30年)5月14日に開館。訪問時は日曜日だったので閉館日だった。

しんきん文庫には、地元出身の童画家 武井武雄の作品の展示、地域経済に関する資料や地元企業・個人の出版物や諏訪出身の小説家 新田次郎作品等が収蔵された図書室が設置されるなどしている。貸出はしないものの、貴重な作品を手にとって鑑賞できるとのこと。

写真

  • 「諏訪信用金庫」発祥の地(2018)
  • 「諏訪信用金庫」発祥の地(2018)
  • 「諏訪信用金庫」発祥の地 しんきん文庫(2018)
  • 岡谷市役所東交差点:左に見える空き地
  • 諏訪信用金庫発祥の地

碑文

「諏訪信用金庫」発祥の地

諏訪信用金庫のあゆみ
昭和12年 3月産業組合法に基づき
「岡谷信用組合」創立
昭和26年12月下諏訪信用組合、諏訪市信用組合を合併し「諏訪信用組合」に名称変更
昭和27年 1月信用金庫法に基づき
「諏訪信用金庫」に改組
昭和38年 1月岡谷市幸町に本店新築移転
平成 6年10月岡谷市郷田に本店新築移転し
現在に至る

地図

地図

岡谷市銀座1丁目 付近 [ストリートビュー]