東北三大こけし発祥の地
とうほくさんだいこけしはっしょうのち
東北新幹線 福島駅 東側バスターミナルと道路を仕切る壁に、様々な案内が掲げてある。そのうち一つが土湯温泉の紹介で、その説明に、発祥地であることも紹介されている。
今日の #福島競馬場 9Rは #土湯温泉特別 土湯温泉は福島市土湯温泉町の吾妻・安達太良連峰中腹から峠付近に位置する温泉街。10種類以上の泉質を持ち伝統工芸品「こけし」発祥の地である。福島駅から🚌で約45分。 #keiba_radio #JRA #keiba pic.twitter.com/kNLWSNHz5p
— 小江戸三郎太 (@koedo3bu6ta) November 3, 2024
なお、土湯温泉は当地 福島駅から南西に15kmほど進んだ所。
写真
碑文
1,400年以上の歴史を持つ温泉は「東北三大こけし発祥の地」として有名で豊富な湯量と全国でも珍しい13種類の船室を持つ。荒川大橋のたもとにある「きあじかの湯」、温泉街の中心部にある「きぼっこの湯」と「月の湯ぶじぇ」、親水公園わきの「土ゆっこ」と3つの足湯が楽しめます。
This onsen town dates back over 1,400 years and is known as one of the 3 main producers of kokeshi dolls in northern Japan. It is known across Japan for its 13 types of spring water. There are 4 public footbaths, 'Kajikanoyu' near Arakawa Bridge, 'Kibokkonoyu' and 'Tsukinoyubuje' in the center of town, and 'Tsuchiyukko' near Shinsui Park.