東北鉄道電化発祥之地

とうほくてつどうでんかはっしょうのち

現存せず
調査:
2004年11月(写真 TILL@Nicht eilenさん)
2018年10月 存在しないことを確認

仙山線 奥新川おくにっかわ駅(仙台市青葉区新川字岳山1)構内に木碑があった。2004年(平成16年)当時でかなりぼろぼろで、いつまで建っているのかと危惧されたが、想像通り存在しなくなった。

厳密には
「1937年当時、仙山線作並~山寺間は東北地方にある鉄道省管轄の路線では初の電化区間であった」
という意味になるようです。

参照:Nicht Eilen予備.zip

なお、2018年には国道48号 作並街道から乗用車で進入してみたが、かなり穴だらけのガレた林道で、国道から約5kmの道のりが永遠に感じられるほどの走りにくさ。途中にはキャンプ場もあり、キャンプ場〜奥新川駅はアスファルト舗装されている。

そんな秘境駅だが、電化発祥地らしく、ローカル鉄道によく見られる気動車ではなく都会的な電車E721系が走り抜ける。

また、駅から西に林道を進むと国鉄として東北地方で初めての電気鉄道用変電所跡が残されていることは帰宅してから知りました。もう一生行かないような気がするのでどちら様か見てきてください……

木碑の写真:©2004 TILL@Nicht eilenNicht Eilen

写真

  • 奥新川駅 外観(2018)
  • 奥新川駅 出札口(2018)
  • 奥新川駅(2018)
  • 奥新川駅(2018)
  • 奥新川駅前 食堂あいてた (2018)
  • 東北鉄道電化発祥之地 ©TILL@Nicht eilen

碑文

東北鉄道電化発祥之地

地図

地図

仙台市青葉区新川字岳山 付近