全国 道の駅 発祥の地
ぜんこくみちのえきはっしょうのち
萩市の北東約15km、国道191号沿いの道の駅阿武町に、石碑やら看板表示で発祥の地をアピールしている。
平成3年(1991) 初頭、国土交通省の前身である建設省や関係自治体において、一般道路上に安全な休憩施設や地域振興を兼ね備えた施設を整備する構想が立ち上がった。この制度を正式発足させるにあたり、平成3年(1991) から全国数カ所で社会実験としての試行運用が実施された。阿武町は山口県内の実験対象地域に指定され、平成3年(1991) 10月に仮設施設などを配置して実験を開始した。この実験事業への早期参画が、発祥を主張する基盤の一つとなっている。
実験の成果を踏まえ、平成5年(1993) に制度としての「道の駅」が正式発足し、全国で第1弾となる103の施設が一斉に登録された。この第1次登録施設の中に道の駅阿武町が含まれている。
103施設が同時に登録されたため、制度上の第1号登録施設は複数同時に存在する形となった。平成2年(1990) に中国地方の建設省(当時)関係者や有識者が集まったシンポジウムにおいて、「道路にも鉄道のような駅(道の駅)が必要である」というコンセプトが提案された。この議論の場や実証実験の推進において、山口県阿武町が極めて主体的に関わっていた経緯から「全国」の発祥を名乗りたいのだと思われる。
ていうか、奈古の道の駅って道の駅発祥の地だったんだね。プールはちょいちょい来てたけど、お店見て回るのは何気に初めてだったかも。 pic.twitter.com/WZfSAbYUMS
— あさか希友🥧 (@asakakiyu) August 9, 2025
写真
碑文
全国道の駅発祥の地
道の駅阿武町
全国道の駅 発祥の駅
あぶの地魚・野菜
コメント