都々逸 発祥之地

どどいつはっしょうのち

名古屋市営地下鉄 伝馬町駅の南東 200mのところに「姥堂」という鉄筋コンクリートの堂があり, そこに「裁断橋跡」と「都々逸発祥の地」の碑が並んで建っている。

「都々逸」は, 七七七五調を定型とする短詩。五七七七五 という形式をとることもある。元来は 三味線を伴奏とする俗曲で, 寄席や座敷などで唄われ 男女の情愛を題材とした内容の ものが多い。 江戸末期・天保年間に“都々逸坊扇歌”という人物が江戸の寄席で流行らせたと言われるが, その起源は 上方を中心に流行していた「よしこの節」に「名古屋節」の合の手 「どどいつどどいつ」を取入れ, 唄いやすいように改良したという説が有力とされる。

この地がなぜ 発祥の地 とされたのかは, 資料が乏しく不明。

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旧URL
http://hamadayori.com/hass-col/art0/Dodoitu.htm

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熱田区伝馬2丁目 付近 [ストリートビュー]