猩々発祥の地

しょうじょうはっしょうのち

名古屋鉄道 鳴海駅から東南におよそ500m。旧東海道 鳴海宿の金剛寺の向かい側に「小林畳店」がある。この店の前の電柱に「猩々発祥の地」の看板が出ている。

猩々しょうじょう」とは、旧東海道鳴海宿を中心とした地域で行われるかぶり物の祭りで、「猩々人形」が子供たちを追いかけ頭を撫でようとする。頭を撫でられた子は病気にならないという。猩々人形は赤い顔の面で上から衣装で覆うもので、身の丈2m以上の大人形となる。(参考:緑区の猩々)

名古屋市緑区の鳴海商工会に「猩々」というよさこい鳴子踊りのチームがあり、中部地方を中心に活動している。そのチームの代表をしているが小林畳店の小林多加志氏のようで、察するに先代の小林國夫氏が商工会の猩々を始めたということで「発祥の地」の看板を出していると思われる。

追記 2017.6

電柱袖看板広告の契約が終了したらしく、2012年頃まではみられたものの2013年頃からは掲示されていない。

写真


碑文

猩々発祥の地

タタミの小林

地図

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緑区鳴海町 付近 [ストリートビュー]