いかなご 釘煮 発祥の地(移設)
いかなごくぎにはっしょうのち
山陽電気鉄道の山陽塩屋駅の西50m。線路の北側に沿った狭い道の途中に, 高さ1mほどの石碑が建っている た。碑は線路の反対側にあたる集合住宅エントランスに移設された。
いつどのような経緯なのかわかりませんが、現在は存在しない。ストリートビューを見ると、撤去痕だけ見えた。背の低い石碑が、道がごちゃごちゃ狭い地域の狭い駐車場の狭い入口にはみ出して設置されていたので、ぶつかっちゃったか安全のために移設したか、理由は不明。
- 移転先→ いかなご釘煮発祥の地
写真
碑文
いかなご釘煮発祥の地
塩屋魚友跡地
平成15年3月
五代目 松本幸次郎