小学校と幼稚園を創設(自由ヶ丘学園)

じゆうがおかがくえん

ピーコックストア自由が丘店入口近くにあった碑が、老朽化による建て替えにより誕生した自由が丘 デュ アオーネ(目黒区自由が丘2丁目15-4)の植栽に復帰した。

写真


碑文

自由ケ丘

Notre Havre de Liberté et de Création
自由と創造の我等が母港

1928年(昭和3年)、手塚岸衛は、泉湧き老松を仰ぎみるこの丘に、小学校と幼稚園を創設、「自由ヶ丘学園」と名づけた。「自由が丘」の駅名と地名は、この学園名に由来する。手塚は大正から昭和にかけ、「自由教育」を唱導し、この地に理想の結実をめざしたが、1936年秋、志半ばにして没した。
1937年、小林(金子)宗作は手塚のあとを受け、ここに「トモヱ学園」をおこし、「リトミックによる創造教育」を実践した。1945年、戦災により学園は焼失したが、戦後幼稚園は復興し、1963年、小林の死去に至るまで、その教育は続けられた。

私たちこの地に学び育まれた者は、ここにおこなわれた教育が、時をこえて生き続けることを願い、恩師への敬愛と感謝の思いをこめて、この碑を建てる。

1988年4月 自由ヶ丘学園小学校
トモヱ学園小学校 同窓生 並びに 関係者一同

地図

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目黒区自由が丘2丁目 付近 [ストリートビュー]