プロ野球 史上 初の 完全試合
ぷろやきゅうしじょうはつのかんぜんじあい
青い森鉄道 東青森駅から北に2.2km、青森市営野球場前にモニュメントがある。平成6年(1994) 9月18日に青森市教育委員会によって建立。
昭和25年(1950) 6月28日、青森市営野球場で、読売ジャイアンツの藤本英雄投手が西日本パイレーツ戦に先発し、日本プロ野球史上初の完全試合を達成した。完全試合とは、相手チームの打者を一人も出塁させず、試合を終える記録である。藤本は9イニングを投げ、27人の打者を連続して打ち取り、巨人は4対0で勝利した。
この試合は、2リーグ制が始まった昭和25年(1950) のセントラル・リーグ公式戦である。青森市営野球場の開場を記念する試合として開催され、球場の歴史と日本プロ野球の記録が結び付く出来事となった。藤本は当初の先発予定ではなかったが、急きょ登板して大記録を達成した。武器であるスライダーなどを駆使し、相手打線を封じ込めたのである。
試合は午後4時14分に始まり、午後5時33分に終了した。試合時間は1時間19分、藤本の投球数は92球であった。完全試合は投手の能力だけでなく、野手の守備や試合の展開にも支えられる難記録であり、藤本の達成は日本プロ野球史に残る快挙となった。
今日は #パフェの日 🍨そして青森市営野球場は、 日本プロ野球史上初の完全試合が達成された場所でもあります⚾️ #青森市 #合浦公園 #青森市営野球場 https://t.co/Zka1qCWxQ7
— しょ- (@shouno1) June 28, 2026
写真
碑文
ここ青森市営野球場において
日本プロ野球史上
初の完全試合が達成された
昭和25年6月28日に、ここ青森市営野球場において、第2試合の巨人対西日本戦で巨人の藤本英雄投手(現姓中上)が日本プロ野球史上初の完全試合を達成した。
岩手・一ノ関から始まる東北・北海道の遠征は、松竹、広島、西日本、巨人の4チームが1日ごとに組み合わせを変えてのダブルヘッダーで行われた。
この年は、セ・パ2リーグ制になった記念すべき年でもある。◆試合経過
セ・リーグ
▼青森(10回戦 巨人8勝2敗)
西日本 000 000 000 0 巨人 000 110 02A 4
試合開始 午後4時14分
試合終了 午後5時33分
試合時間 1時間19分
内野フライ 3
外野フライ 6
内野ゴロ 11
三振 7
合浦公園開園百周年記念
平成六年九月
青森市長 佐々木誠造
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