日産 発祥の地

にっさんはっしようのち

表示は交通広告で、わりと短い契約ごとに変化するため [現存せず] としました


JR京浜東北線 新子安駅(JK14)のホームから見える対面の大きな看板に「日産発祥の地」の文字がある。

日産自動車は1933(昭和8)年に「自動車製造(株)」の社名で横浜市で創業した。翌年社名を「日産自動車(株)」と改称。創業時の本社は現在の横浜工場(横浜市神奈川区宝町)で、1968(昭和43)年に東銀座に移転するまでここが本社であった。このような背景で、横浜工場の歴史はそのまま日産の歴史であり、横浜工場は「日産自動車の発祥の地」である。名車“ダットサン”もここで誕生している。

現在横浜工場は日産のエンジン開発・生産の拠点となっており、国内外の自社工場に出荷している。

2003年より創業時の本社ビルを当時の姿を再現して改築し「横浜工場ゲストホール」としてオープン。「エンジン博物館」も併設されて歴代のエンジンが展示されている。ゲストホールは「昭和初期の代表的な工場事務所ビル」として建築史上貴重な存在とされ、横浜市の「歴史的建造物」として指定されている。


T.Kさんと T.H.さんから新しい写真を送っていただいた。
一種の駅構内の看板であるので、定期的に内容が書換えられているらしい。

同じ場所を 2008/9 に撮影した看板には「日産発祥の地」の文字はなくなり、

横浜発、世界へ
NISSAN GT-R 高性能エンジン ―― 横浜工場から

となっていた。

また 2008/12 に撮影されたものには 再び「発祥」の文字が入り、

日産は、もっと拡げたい。神奈川との繋がりを。
2009年 日産自動車は発祥の地、横浜へ戻ります。

と変わった。
ちなみに、日産自動車は 横浜・みなとみらい地区に新本社ビルを建設中で、 “横浜開港150周年”に合わせて 2009年に本社を移転する予定になっている。

写真


地図

地図

新子安駅 付近