ちりめん 洋服 発祥の地

ちりめんようふくはっしょうのち

地下鉄 京都市役所前駅を出て,木屋町通りを北に入るとまもなく, 右側に“金茶寮”という 料亭があり, その店先に 2本の石碑が並んで建っている。一つは「武市瑞山先生寓居之跡」, もう一つが「ちりめん洋服 発祥の地」の碑である。

1972(昭和47)年に 田中佐起三氏が (株)さきぞう(SAKIZO)を創業し, ちりめん素材を使った 婦人ワンピース・スカート等の洋服を創作し 世に送り出した。「ちりめん」は細かい「しぼ」のある絹織物だが,現在は ポリエステルをちりめん風に加工した 「ポリエステルちりめん」が用いられる。

なお, この碑の数メートル右手に「さきぞう発祥の地」碑がある。

写真


碑文

ちりめん洋服 発祥の地

昭和47年3月 発祥の縁起
発祥縁起  発起人一同

「ちりめん洋服 発祥の地」

田村佐起三は京都木屋町に生まれ
昭和47年3月21日(1972年)
「さきぞう」ブランドとともに
「ちりめん洋服」をこの地で発祥致しました。

「ちりめん洋服」の標章の御証明を先の方々から賜りました。

(以下 33の企業名 省略)

標章証明を賜りました記念に 本石碑〔ちりめん洋服 発祥の地〕を 日本のアィディンティティの 道標として縁起建立致しました。

平成11年3月21日

京都市中京区押小路通木屋町西入ル
 一之船入町537番地
発祥縁起 発起人 代表 高田正三

発起人 (約150人の芳名 省略)

ちりめん洋服発祥の地碑ちりめん洋服発祥の地碑 説明板

地図

地図

京都市中京区押小路通木屋町 付近 [ストリートビュー]