印西農学校 開校記念碑

いんざいのうがっこうかいこうきねんひ

 
調査:
2020年4月(写真 まさ・なち さん)

成田線 木下きおろし駅の南側、上町会館(印西市木下884)の敷地入口近くに、大きな黒い石碑がの手前に控えめな石柱が立つ。

印旛高校は、明治34年(1901)に開校した組合立乙種農学校と、組合立印西女子工業補習学校が、昭和23年(1948)に統合された。移転後の印西農学校は当地の東側に存在していたが平成22年(2010)に千葉ニュータウンの近くに移転し、印旛明誠高校と名称が変わった。

なお、大きな石碑は、木下小学校と印旛高校の発祥地であることを示す。

写真

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碑文

印西農学校開校記念碑

平成十三年五月九日
印旛高等学校創立百周年記念事業実行委員会

明治三十四年二月、木下町・大杜村・永治村・本郷村・埜原村・布鎌村・船穂村による組合立乙種農学校設置の議成り、同年五月九日文部大臣より設置が認可された。
同年十一月十五日、印旛郡木下町上町観音堂隣接地の木下小学校跡地で開校
大正七年、印旛郡立印西農学校として木下町一四九三番地に移転
爾来、教育に対する地域の情熱に育てられ、有為な人材を輩出しながら、印旛高等学校としての隆盛を見ている。
木下小学校は明治六年二月、この地に開校し、明治三十四年五月十七日に現在地に移転した。

地図

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