古代 吉備之国 発祥之地
こだいきびのくにはっしょうのち
伯備線 豪渓駅から西に3.5km、
この石碑が建つ総社市福谷から秦地区にかけての一帯は、考古学において古代吉備文化の源流とされる地域である。周辺には、3世紀末に築造された前方後方墳の茶臼嶽古墳をはじめ、4世紀初頭の前方後円墳など、古墳時代最初期の古墳が狭い範囲に約60基集中している。
また、この地は高い土木技術や鍛冶技術、養蚕技術を持っていた渡来系氏族「秦氏」の拠点でもあった。境内周辺からは中四国最古の寺院跡とされる「秦原廃寺跡」の瓦なども出土しており、大和朝廷に匹敵する勢力へと発展する以前の、最初期の吉備の基盤がこの地に形成されていた歴史的背景から、同神社に発祥の碑が建てられている。
古代吉備国発祥之地
— 岡山の街角から│地名の由来のWEBサイト (@okayamania1) May 23, 2026
総社市秦にある石碑です。
秦周辺に渡来人が訪れ、製鉄、機織りなどの先進技術を伝えたと言われています。
そうした技術が吉備国発展の礎となり、当地が吉備国発祥の地と呼ばれるようになりました。
同じ場所では「秦原郷鉄造発祥之地」という味のある看板も見られます。 pic.twitter.com/zQ83RJPhFy
写真
碑文
古代吉備之国発祥の地
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