桶狭間 発祥の地

おけはざまはっしょうのち

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名鉄 名古屋本線 有松駅から南に2.1km、東海道本線 共和駅から北東に3km、桶狭間の戦いにおいて敗死した今川義元の供養寺として知られる、和光山 天沢院 長福寺(名古屋市緑区桶狭間427)がある。

「おけはざま」という地名は、泉に浮かぶ桶が回る様子からとされる。その泉のひとつがこの長福寺境内の泉だという。

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碑文

桶狭間発祥の地

この泉界隈は、十四世紀中頃、南朝なんちょうの落人が隠れ住んだとされ、桶狭間発祥の地と呼ばれている。
泉に浮かぶ桶がまわる様子から、「おけはざま」(桶狭間)の地名が生れたとする説があるが、長福寺の泉はその伝承を持つ泉の一つである。往昔の僧侶や村人が生活に用いた清水で、今も枯れることなく湧き出ている。井戸の傍らには、仏法を守護する龍神が奉られる。

長福寺

地図

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緑区桶狭間 付近