中込原発祥之地
なかごみはらはっしょうのち
小海線
後日気になって背面を見に行ったが、とくに何もなかった。
写真
碑文
中込原発祥の地
- 明治四十年
- 小林佐助・柳澤喜平治は此の地を永住の地と定め定住する
- 大正四年
- 佐久鉄道通過
- 昭和十八年
- 津上工場建設に着工
小海線北中込駅開業
中込原に電燈が灯る- 昭和二十七年
- 権現堂区より宮元区として独立
独立に貢献した者
小林芳雄・小林國男・柳澤國男・他- 昭和三十五年
- 佐久上水道敷設される
- 昭和三十六年
- 佐久市役所庁舎建設される
- 昭和五十三年
- 国道一四一号バイパス開通
- 平成十年
- 同バイパス(原一四一号)開通
平成十一年十二月吉日 柳澤國男 建之