どさんこ甚句 舟唄 発祥之碑

どさんこじんくふなうたはっしょうのひ

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どなたか見てきてください!

根室本線 札内駅から南西に1.6km、十勝民謡友の会連合会本部の大きな看板が掛けられた民家のある庭に、かなり大きな碑がある。

『どさんこ甚句』および『どさんこ舟唄』は、北海道幕別町出身の民謡歌手・指導者である九本栄一によって作詞・作曲された現代の郷土民謡である。両楽曲は、北海道開拓の歴史や過酷な自然環境に立ち向かった開拓者たちの精神、および海での生活や漁業に携わる人々の心情を後世に伝える目的で創作された。

地域の歴史や風土に根ざした独自の節回しと歌詞が盛り込まれている。完成後は十勝地方を中心に保存・普及活動が進められ、北海道の伝統的な民謡文化を継承する新たな郷土民謡として定着した。現在では幕別町の指定文化財(無形文化財)に指定されている。

なお、十勝民謡友の会連合会の代表者・師匠の氏名が公表されているのだが、長年替わった様子が無い。両人ともかなり高齢のはずだが、世代交代はどうなるのか、その際に碑はどうなるのかなど、いろいろ気にかかる点はある。とくに個人が設置した記念碑は、引退後に撤去されるなど他に例が無いわけではない。

写真


碑文

どさんこ甚句 舟唄 発祥之碑

地図

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幕別町札内みずほ町 付近 [ストリートビュー]