下山甚句 発祥の地
しもやまじんくはっしょうのち
当地は甲州市で工務店を営む ㈱石川工務所の下山支所という扱いになっているようだが、シェアスペースとして有料で開放している。
下山甚句は江戸時代に下山で歇われ、七五五七四の五句二十八字の長詩型で、江戸の「コチャエ節」となった。句は130以上ある。
下山地区は古くから身延山久遠寺への参詣道 身延道沿いに位置する宿場町として栄えた地域である。富士川の舟運や街道を行き交う旅人、商人、参詣客が集い、交流する中で、地域固有の歌として発展した。下山甚句は、この地で暮らす人々が生活や身延山の情景、地域の気候風土を歌い継いできた。
下山甚句保存会から、「甲州下山大工の郷」の看板の横に看板を立てたいと申し出があり、石川工務所の先祖となる大工棟梁についても歌われているという縁があり、当地に看板を設置する運びとなったらしい。まさに石川工務所で発祥したというわけではないが、下山村を代表して国道沿いである当地が選ばれたということだろう。
- 身延町
https://www.town.minobu.lg.jp/page/1664.html - 伝匠舎石川工務所
https://densho-sha.co.jp/180807_shimoyamajinku.html
写真
碑文
身延町無形民族文化財
下山甚句発祥の地
下山甚句保存会
下山歴史愛好会
(原文侭)
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