土讃線 発祥の地記念
どさんせんはっしょうのちきねん
詳細→ 高知県国鉄発祥の地
写真
碑文
土讃線発祥の地記念
大正13年3月30日、高知県内で一番早く須崎〜日下間(25Km)に鉄道が開通しました。
この鉄道建設に必要な私財は、須崎港から陸揚げされ機関車も船で運ばれてきました。
土讃線は、ここ須崎が発祥の地で、須崎を起点に東へのび戦後に窪川、中村へと延びました。発祥の地としての歴史を永久に記念するため、蒸気機関車D51(デゴイチ)の動輪をここに保存します。高知県鉄道史
(略)
詳細→ 高知県国鉄発祥の地
土讃線発祥の地記念
大正13年3月30日、高知県内で一番早く須崎〜日下間(25Km)に鉄道が開通しました。
この鉄道建設に必要な私財は、須崎港から陸揚げされ機関車も船で運ばれてきました。
土讃線は、ここ須崎が発祥の地で、須崎を起点に東へのび戦後に窪川、中村へと延びました。発祥の地としての歴史を永久に記念するため、蒸気機関車D51(デゴイチ)の動輪をここに保存します。高知県鉄道史
(略)