愛媛県の銀行発祥の地
えひめけんではさいしょのぎんこう
伊予銀 川之石出張所裏手
参考 ゲストハウス そらうみ日和(アーカイブ)
写真
碑文
愛媛県最初の銀行『第二十九國立銀行』
海運、鉱業、木蝋などで活況を呈し豊かな土地であったここ川之石浦に、明治11年3月15日に潤業社がもとになり創業した『第二十九國立銀行』は、全国で二十九番目、四国で二番目の國立銀行で、愛媛県では最初の銀行であり、この地が「愛媛県の銀行発祥の地」となっている。
第二十九國立銀行記念碑
伊予銀 川之石出張所裏手
参考 ゲストハウス そらうみ日和(アーカイブ)
愛媛県最初の銀行『第二十九國立銀行』
海運、鉱業、木蝋などで活況を呈し豊かな土地であったここ川之石浦に、明治11年3月15日に潤業社がもとになり創業した『第二十九國立銀行』は、全国で二十九番目、四国で二番目の國立銀行で、愛媛県では最初の銀行であり、この地が「愛媛県の銀行発祥の地」となっている。
第二十九國立銀行記念碑
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