木更津 警察署 発祥之地
きさらづけいさつしょはっしょうのち
内房線・久留里線 木更津駅から北西に600m、
千葉県警察の公式沿革によれば、木更津署は明治6年(1873) 6月、木更津村仲町の寺院の一室を借用して発足したとされる。一方、選擇寺境内の「木更津警察署発祥之地」碑には、「開署 明治七年一月十七日」と刻まれている。碑文によれば、木更津村に初めて木更津警察署の前身である「木更津取締所」が設けられた際、仲町の選擇寺の一室を借用して仮庁舎に充てたとされる。
選擇寺は木更津警察署の草創期に実際の警察活動の拠点となった場所であり、現在の警察署につながる歴史的な出発点を示す場所である。木更津警察署はその後、昭和45年(1970) には上総署を統合し、平成5年(1993) 3月の君津署開設に伴って君津市が分離され、現在は木更津市と袖ケ浦市を管轄している。
写真
碑文
木更津警察署発祥之地
開署 明治七年一月十七日
木更津村ニ初メテ木更津警察署ノ前身デアル木更津取締所ヲ設ケラレタル当時ハ仲町選擇寺ノ一室ヲ借用シテ仮庁舎ニ充テタル云々
平成二十一年十月
施主……
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