日本 吹奏楽 発祥の地

にっぽんすいそうがくはっしょうのち

横浜の山手公園の南側に妙香寺という寺があり、寺の境内にこの碑が建っている。

明治初年、イギリス海軍軍楽隊を見た薩摩藩の藩主が軍楽隊の演奏に魅了され、洋式化を推進するために指導を要請した。これに応え横浜にいたイギリス陸軍第10連隊軍楽隊の隊長・フェントンより指導を受けた「薩摩藩洋楽伝習生」が「日本の吹奏楽」の始まりとされる。フェントンは後に日本の国歌「君が代」(初代)を作曲している。

32名の"伝習生"は、楽譜の読み方から楽器の演奏法までを連日練習の結果、40日後には山手公園において初の演奏会を開催するまで上達したという。明治4年に「薩摩軍楽隊」は日本陸軍・海軍の軍楽隊に受け継がれた。

他に「國歌君代発祥之地」の碑もある。

写真

  • 妙香寺
  • 日本吹奏楽発祥の地
  • 妙香寺前

地図

地図

横浜市中区 妙香寺 付近