日本 庭球 発祥之地

ていきゅうはっしょうのち

横浜 山手のフェリス女子大学の南に接して 山手公園がある。山手公園は 明治4年(1871)に 外国人専用のレクリエーションの場として 外国人居留地(山手町)のはずれに作られた わが国初の洋式公園。 明治11年(1878)になって 近くの居留地に住む婦人たちがテニスクラブを結成し, 山手公園にテニスコートを作った。

これを記念して この場所が「日本庭球発祥の地」となった。

平成10年(1998), 居留地時代のテニスクラブに由来するYITC (ヨコハマ・インターナショナル・テニス・コミュニティ)の創立120周年を記念して, 「横浜山手・テニス発祥記念館」が造られた。
館内には 山手公園やテニスの歴史などのパネル展示などの展示がある。

石碑の形が、まるで重いコンダラーのように見えなくも無いが、当時テストコートをならしていた石であるという話があるにはあるらしい。記念館の展示を見たらわかるのだろうか?

【リンク】横浜山手・テニス発祥記念館

写真

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碑文

日本庭球発祥之地

昭和五十三年十月 安部民雄書

山手公園は 1870年(明治3年) 横浜の居留地外国人のレクリエーションの場としてつくられた。 1878年 レディース ローン テニス アンド クロッケークラブ, 現在の横浜インターナショナルテニスクラブが この地に5面のテニスコートを建設した。
この地は日本のテニス発祥の地とされている。

昭和53年10月15日
横浜インターナショナル テニス クラブ

YAMATE PARK WAS CREATED IN 1870 AS A RECREATION AREA FOR RESIDENTS OF THE YOKOHAMA FORIEGN SETTLEMENT. IN 1878 THE LADIES' LAWN TENNIS AND CROQUET CLUBM NOW KNOWN AS YOKOHAMA INTERNATONAL TENNIS CLUB HERE BUILT FIVE COURTS. THIS SITE HAS BEEN RECOGNIZED AS THE BRITHPLACE OF TENNIS IN JAPAN.

OCTOBER 15, 1978
YOKOHAMA INTERNATIONAL TENNIS CLUB

地図

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